美容整形の二重まぶた手術

二重の手術方法は大きく分けると、縫合法(切らない方法)と切開法(切る方法)に分けられます。

縫合法(埋没法)

切らない方法は、二重をつくるのに作用する筋肉の動きを糸に伝達させ、糸を皮膚に埋没させますので「埋没法」と言われます。
埋没法で手術を希望される方は非常に多く、その理由はダウンタイム(腫れや不自然さが回復するのに要する時間)が短い、手術後元に戻すことができる、ラインの変更が可能である、傷跡を残さないという長所があるからです。
反面、短所もあります。それは、体質や手術方法にもよりますが、ラインが消失する可能性があり、その確率は切開法よりも高くなります。と申しますのは、糸が外れる原因の1つに糸の固定力より、まぶたの反発力が強い場合があります。つまり、皮膚や脂肪が厚いために二重のラインが折り返らないまぶたに対して、無理やり埋没法でラインを固定しようとした場合です。

当院では3点固定法を標準にしていますが、二重に非常になりにくい方、あるいは平行型で広めの二重を希望の方などに対しては最大6点固定法まで行っています。
これらの方法は"クイック"と称する非常に一重まぶたに戻りやすい方法とは全く異なる方法です。
過去に埋没法の手術を受けたが結局一重に戻ってしまった方も諦めずにぜひご相談下さい。
SMK法は特殊麻酔法により痛みを感じることなく手術を終了します。また、腫れも一般埋没法と比較にならないほど小さいのが特徴です。

SMK法の腫れの推移
術前 術直後 1週間後
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スクエア・マルチプル・ノット法 手術直後(帰宅時)もほとんど腫れがありません 1週間もすると自然な二重まぶたに変身します

スクエア・マルチプル・ノット法

「典型的な一重まぶたで暗いイメージでしたが、SMK法により明るいイメージに変身しました」

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切開法

切開法は、皮膚を切開し皮下組織、特に眼輪筋といわれる筋肉を一部分だけ切除します。切除しても眼瞼には影響しません。皮膚は希望の広さによっては切除する場合もあります。切開法は、一重に戻る可能性はほとんどなく、二重のデザインの自由度が高いことが長所です。短所は術後のダウンタイム(腫れや不自然さが回復するのに要する時間)が長くなるということと、最終的には目立たなくはなるのですが若干傷跡が残ることです。

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